①Cartier カルティエ トリニティLM スリーカラーゴールドリング 53

カルティエ トリニティリングLM【マヘ】
(フランス語発音は『マエ』のようです)
お店の方はマエと呼んでいました。

イエロー、ホワイト、ピンクゴールドのリングの内、ピンクゴールドの表側に他のトリニティのようにCartierの刻印ではなく ☆1140MI と読める刻印があります。
通常のトリニティよりも重量があるタイプです。仕様は変わっていますが、現在発売中のLMと思っていただいて良いとおもいます。

サイズ : 53(写真④)
重さ : 14.2g
それぞれのリング幅 : 5.2mm
購入時の専用BOXに入れてお譲りです。

中指にワンサイズ太めなLMを。ピンキーリングと反対の薬指にはトリニティMMとリング3本着けしていました。
私の青春時代=バブルの頃はリングでもネックレスでも大振りの18金の地金物をじゃらじゃら着けてました。バブルがはじけても暫くは流行は続きました。
サーフィンを初めマリンスポーツ全盛だった頃、私もヨットにダイビング冬はスキーと年中日焼けしておりました。焼けた肌にはゴールドがよく似合いましたから。
なので、太めの喜平タイプの長めのチェーンにメープルコインを着け、合わせてティファニーの一粒タイプのダイアモンド、エレサペレッティ等の首に沿ったものを重ねて着けるのがトレンドでした。頷いてるあなた？同年代ですね(笑)
当時、日焼け止め等塗る風潮は無かったですからねー？はい脱線。

ただ、年を重ねてきた今では肌の色との相性もあり(YG)イエローゴールドより(PT)プラチナや(WG)ホワイトゴールドを好んで着けますのでYGは出番がなくなってしまいました。

購入は1990年頃、また日常的に使っておりましたので結構キズもあります。
別出品のトリニティMMと併せ、パリの本店で購入しました。

保証書はみつかりませんでしたが担当の方の名刺がありました。
入っていた袋もありましたが、かなりのダメージがあります為、名刺もですが、ご参考までにご覧いただき、今回お譲りは致しませんので、ご容赦ください。
カルティエの赤いケースにお入れしますが、紙の外箱はございません。ご了承ください。
カルティエのサイズ表もご参考までに。
あくまでも中古としてご理解頂ける方に、また神経質な方にはご遠慮ください。
恐れ入りますが、高価なものですのでご納得の上ご購入ください。

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